大田区地域福祉計画推進会議は、地域福祉の基本理念を大田区の住民と共同で考察し、大田区の福祉計画の全体的な進行をサポートする目的で設立されました。
この会議では、計画の進行具体状況、提案内容、計画策定に際しての必要事項などを深く検討しています。
一期JAM理事長タケは、大田区の子ども食堂連絡会の代表として、区長より任命を受けて参加してます😊
今日の会議では令和6年度からの令和11年度までの"大田区地域福祉計画"策定の為の意見交換がメイン。
より良い地域作りの為の活発な意見が飛び交う中、タケからは、以下の3点を提案させて頂きました。
①在日外国人などの意見も含めた多様性のある計画作りの提案
②10代、20代の若者の意見、参加を取り入れる積極的な会議のあり方の提案
③子ども食堂、寺子屋活動を通して、発達障害とそのボーダラインに悩む親子が年々増えてると感じているので、ケアの充実の必要性
どれも一期JAMの活動を通して 必要と感じてるいる事を率直に述べさせて頂きました。
この地域福祉計画は、より良い地域作りの為に"人と人を繋ぐ必要性"や"つながる地域作り"を創出する事が次世代を作ると考え、一期JAMの方向性と非常にリンクしている部分が多いと感じています。
有識者の皆さまのご意見が、 一期JAMの活動にも活かせるのでは感じることも少なくなく、 私タケの学びの場としても、非常に優位意義な時間を過ごさせて頂きました
また明日から頑張ります!
一期JAM 理事長タケ
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