8月4日(日) 武蔵新田商店会主催の夏祭り「武蔵新田 宵の縁日 2024」の特設ステージにて、多くのお客さまの前でジャンベ演奏を披露しました。
バー・ヨーナンによるジャンベ・カンと共に、アツい30分間の幕が上がりました。
「カン」とは現地の言葉で「音」という意味で、つまり「ジャンベの音」という意味。ジャンベの達人たちはひとりひとりが挨拶のようなジャンベの言葉を持っていて、特にライヴのオープニングなどで披露されます。
1曲目は戦士達を讃えたリズム「ソファ Sofa」、続けて子どもの大切さを唄ったリズム「バラクランジャン Balakulandjan」を披露。
アフリカの木琴『バラフォン』による「何の曲でしょーか?」のコーナーののち、「子どもも大人も!ジャンベワークショップ」参加の皆さんによるスペシャルチーム『いちごこども楽団』が舞台に登場!
この日のために練習を重ねてきた「犬のおまわりさん」を披露しました。
最後はアフリカンリズムの定番「ジョレ Djole」
アフリカンダンスや会場を巻き込んだパフォーマンスで会場を魅了しました。
最後には司会を務めた和太鼓奏者の古立ケンジさんとコラボ!!ありがとうございます😊
多くの方々から「感動しました」「次回も楽しみにしています」という声をいただき、演奏者一同、大変嬉しく思っております。
お暑い中ご来場いただいた皆様、お祭りスタッフの皆様、誠にありがとうございました!!
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