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ナラカリケイタ Live Infomation!!

ナラカリケイタ 1st Album リリースパーティ Vol.3 at 元住吉 Powers2

2023.4.8.(土)開催決定!!


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独自の音楽スタイルを持つPEACE FULLバンド「ナラカリケイタ」が、アフリカンイベントでもお馴染み、元住吉 Powers2にやってくる!



【ナラカリケイタ メンバー紹介】


☆モモ・ケイタ Momo keita


西アフリカ ギニア共和国コナクリ市出身。 幼少の時から母国の伝統音楽に興味を持ちジェンベを叩き始める。 舞踏団Gbassikolo de Kaloume (バシコロ デ カロム) や Fatouabou Percussion (ファタブー パーカッション)に所属し、またギニアの有名ミュージシャンたちと演奏をしてきた。伝統音楽から現代音楽まで幅広い知識を持ち、ギニアでも期待以上の迫力のある演奏を繰り広げ、一目置かれる存在である。

現在、栃木市に在住しており、県内外でワークショップやライブを行い、演奏を通じて日本に音楽の素晴らしさを伝える活動をしている。



☆奈良大介 Daisuke Nara


1967年生 うお座。B型。 14歳の時、お年玉でフォークギターを買う。が、すぐに挫折。 音楽に興味を失いつつも、高校2年からバンドを始める。 20代前半にレゲェ、ボブマーリーの音楽と出会い、ずっぽりハマる。 この頃から、レゲェの根幹にあるラスタファリズムを考えの中心におく。当然ナイヤビンギと出会い、太鼓に興味をもつと同時にDJEMBEに会う。

丁度、N.Yに滞在し、アフロアメリカンの人達の暮らしやアートに興味を持ち、アフリカ文化にずっぽりハマる。この頃から絵を表現の一端とする。

1996年~セネガル出身のマムドゥ・カンデ氏に師事。 1997年、PERC・A・HOLIC結成。打楽器集団として、都内各所、関西などで活動を続けるが2001年解散。 1999年、アフリカ、ギニア共和国へ渡り、ラミン・ロペス氏に師事する。帰国後、東京ナンガデフ、MANDEN-FOLIなどのグループで活動する。

JAH K.S.K & JOMORE STARS、やっほーバンド、PJアコースティックスタイル、サヨコオトナラ、朝崎郁恵(奄美島唄)、マブリ、DOUNIYAH等で活動中。

また、ギターも再び弾き始め、思いを伝えるため、唄も歌い始める。 音楽の持つ不思議な力と、言葉の魔力を信じて、現在、ソロ活も進行中。

必要とあらば、何処へでも飛んで行きます。 また、全国で、DJEMBEのワークショップも開催。


☆アラカリ大輔 Daisuke Alkhaly


2000年にリズムとの衝撃的な出会いをし、 2003年、世界一周を目指し旅行中、初アフリカのマリ共和国を訪れた事から、アフリカンジャンベの世界にのめり込んで行く。

二度のアフリカはギニア。8ヶ月間ジャンベ修行をして、アラカリという名前をもらう。 三度目のアフリカは再び、ギニア。三ヶ月目に財布とパスポートを置き引きに遭い、志半ばで帰国。しかしその時にンゴニという新しい楽器に出会う。

その後、アフリカから少し離れ、ンゴニを持ってネパールを旅したり、楽器製作を始める。その頃、在日アーティストの凱旋ライブメンバーに選ばれ、コートジボワールに行き、再びアフリカに目が向き、5度目は新婚旅行でブルキナファソに。

ンゴニを真剣に習い始め、ドロブフォリという酒場の音楽の存在に触れる。6度目は子どもと生徒を引き連れブルキナファソへ。酒場音楽をみんなで学び、帰国後「アフリカサカバ」を結成。  

現在ソロの活動もしながら、「バンサンボゴラ」「麻はか」「ジャズカリ楽団」のメンバーとしても活躍。 「誰もが楽しく」をモットーにしたジャンベ、ンゴニのワークショップや、楽器製作のワークショップも主宰する。






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